アジャイルサムライ本を読む(2)
なかなか読み終わらない。
アジャイル開発がうまく回ってる状態はすごい楽しいだろうなと感じた。
柔軟性がある仕組みなので、逆に強固だ。ウォーターフォールの納期ありきの仕組みはこれから比べると脆いと思う。
- 作者: Jonathan Rasmusson,西村直人,角谷信太郎,近藤修平,角掛拓未
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2011/07/16
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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見積もりのポイント制ってのは素晴らしいアイディアだ。しかも区分が小中大(1pt,3pt,5pt)しかない!
それでいてvelocityとかで速度が見積もることができる。時間換算の"コウスウ様"をうまく隠せている。
ポストイットを3色用意して、早速実践してみたいと思う。
終わりに
だらだら読んでしまっているが、明日には読み終わりたい。
アジャイル国家になれば、戦争はなくなります!(もしくは、統一国家になる)
(てきとうにおわり)