PythonでECサイト作る(1)
windows 10 Pro + Hyper-V + ubuntu16.04 TLS環境を構築する
なんかwinterセールでwindows10 proのアップグレードライセンスが安かったので、購入した。
proの目玉はHyper-Vだと思っている。
Hyper-Vが使えれば、androidのデバッグエミュレータの高速起動や、仮想OSでubuntuが気楽に試せるだろう。
なんかもう今更デュアルブートって感じでもないし。
ライセンスが安い
\3000円ぐらい。安すぎてかなり怪しいが、捨て金と思い2ライセンス分購入。
(恐くこの間のベネズエラ貨幣価値大暴落でライセンス買いまくった人が転売してるんじゃないかと邪推)
購入して、キーコードが表示されたので、
上記サイトに書いてある、クリーンインストール不要のupgrade方法で認証した。
何回か再起動したり、全然使ってないmicrosoftアカウント認証させられたりしてなんやかんやで完了した。
うん。
Hyper-Vの有効化
以下のサイト通りに素直に行けた。
ubuntuの落とし方などは以下の内容通り
qiita.com
ubuntuのインストールについては、いい記事がなかったので、画面の指示通りにすすめた。
インストール完了後、mediaを取り出せというところでフリーズしたので、以下の記事に従い仮想マシン再起動した。
追記
ベネズエラのコード無効化されてるっぽい。
こいつ大丈夫かなー。
blog.livedoor.jp
【非電源ゲーム】マンガジャケ買いバトルを実施(1)
年末のボードゲーム会で、自作ゲームのマンガジャケ買いバトルを実施した。
ルールなど
実施結果
4人でプレイ。
今回選定されたマンガは以下
- 銃座のウルナ1巻(ビームコミックス)
- ゲキカワ▼デビル1巻(ちゃおコミックス)
- うちの使い魔がすみません1巻(アフタヌーンコミックス)
- hなhとA子の呪い1巻(RYU COMICS)
アンケートと選者のセンスポイントの結果、うちの使い魔がすみませんを選定した選者が優勝した。
- 作者: 櫓刃鉄火
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/09/07
- メディア: Kindle版
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アンケート抜粋
- 幼女とおっさんの組み合わせもいいよね
- ファンタジーものはそれだけで判定が厳しくなる。が、それ以上に面白かった。世界観がきちんと作られている。
- 好きなテーマです。画力と話の組み立ては実力を感じます。が、何かが足りないです。間のとり方が忙しすぎる?
- 「俺のスキ」にドンピシャ
システムへのフィードバック
参加者からのフィードバックは以下
- twitter等でもタイトルを見たことがあると減点されるというルールは厳しすぎる。選定時間20分で決めきれない
- 次回はもうちょっと本の選定部分の厳しさを減らして欲しい。
- 開始時にきららコミックスは逃げ、っていう撒き菱蒔かれたのはかなりキツイ
- 参加者全員がかなりのマンガバカなので、面白さ判定部分の項目を細かくして欲しい。公表時に持論のうんちくを垂れたい。
- 点数の変動感があまりなく、線形的な感覚あり。そこがゲームの面白みが弱い。もうちょっとなんとかならないか?
終わりに
みんなマンガ大好きマンだったので結構盛り上がってよかった。特に他人の持論聞くのが楽しい。
もっと持論を引き出せるようになるようにルールに改定していきたい。
(おわり)
スクリプト実行ファイルのTestCase
pythonのスクリプト実行部分をTestしたい。
例えば、sys.argvの切り分け処理部分をテストしたいときに使う。
コード
スクリプト実行ファイル
# hello.py import sys args = sys.argv if len(args) > 1: print("Hello world.","args 1 : " + args[1])
テストファイル
import sys import runpy from unittest import TestCase class ScriptTest(TestCase): saved_argv = [] def setUp(self): self.saved_argv = sys.argv def tearDown(self): sys.argv = self.saved_argv def test_hello_module_normal(self): my_args = ["hello.py","wanwan"] sys.argv = my_args runpy.run_path("hello.py",run_name="__main__")
サンプルコード置き場
イマイチ
`argv`の渡し方がもっとなんとかなりそうな気もするが、分からず。
とりあえずこれで行こう。
ステッカーを発注する(2)--完了
ステッカーが届いた。いい感じの仕上がり!
早速こないだ買ったノートパソコンに貼ろう。
他に何も貼って無くてなんだがめちゃくちゃ恥ずかしいが、よし。
印刷業者
終わりに
とりあえず、勉強会とかイベントに参加して反応してくれた人に無料配布しよう。
みんなどんどんオリヂナルステッカー発注してトレードしていこう!
オリステ、ゲットだぜ!
(おわり)
新Google翻訳のAPIを試す(7)--公開
新Google翻訳使ったePub翻訳ツール、えいやで完成。
図は翻訳したePubの結果。(ProGit本)
一見良さそうな感じ。でも読み込むと、ところどころオカシイ。
処理時間もあまりよくない。
文字列をhtmlタグレベルでGoogleAPIに投げてるので、1冊翻訳完了までかなりかかった。
処理時間
** All file translated. ** translate total time : 2220.89 sec / query total 621460 chars progit-en.1084_ja.epub created.
english chars 62万文字で 約37分。おせー。
認証tokenの時間切れとの戦いでした。tokenいつ切れるんだろう。
うまく作れば10分以内で処理完了できそう。
でも、今後chromeのwebサイト翻訳にGoogle新翻訳が追加されるだろうから、その機能経由でePub翻訳したほうが良い結果になると考える。
終わりに
一段落したので、明日はグダグダすごそう。
Qiitaに記事も書きたいが、まずはとりあえずICON作りたい!
ねもうす。
追記
思うところがありリポジトリ削除。
あーあ。